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2020年2月 3日 (月)

ダイクロのサンプル焼き上がりました/クリアダイクロの裏表

先月初めに用意していたダイクロのサンプルはとっくに焼き上がっていたのですがアップし忘れました💦

ついでにクリアダイクロの裏表の話も。

Img_2396

上が焼成前、下が焼成後です。ハンドリューターで色名を刻印しておきます。シールだと剥がれてしまってわからなくなりますので。

黒のガラスにおいて焼いたサンプルのうち、右上の”GR/MG"と”BC”は他と違った感じに焼けてるのがおわかりでしょうか。

ダイクロは、酸化金属などの皮膜をガラス表面にコーティングしているので、クリアベースのダイクロには、裏表ができてしまいます。

焼くときに、コーティング面を上にしたものと下にしたものでは、ガラスの厚み分、焼上りの見え方に差が出てくると言うわけです。

先に示した”GR/MG"と”BC”は、手違いでコーティング面を下にして焼いてしまったので他と違って見えています。

 

 

Img_2346

クリアダイクロのコーティング面の判断には反射を使います。

よく使われるのは、ボールペンのペン先をガラス面にタッチさせてみて、ペン先がくっついて見える像ならばコーティング面、離れて見えるならコーティングされてない面というものです。

この写真では、ガラスに貼ったシールの影が浮いて映っているのがわかります。つまりシールが貼ってある方がコーティングされてない面ということです。

アクセサリーなどダイクロを組み合わせて作るとき、裏表を慎重に置いていかないと、焼き上がったときに思わぬ結果になりますので、どうぞご注意ください!

このダイクロのサンプルパックはWEBショップで販売中です。定番のクリアベースやパターンダイクロの他、特注でブラックベースや膨張96のものなど用意可能です。是非お問い合わせください!

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